読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かすみっくす

その人自身の得意とする方法で表現・循環できる場をつくり“生ききる”人を増やしていきます。

人と関わるのが大嫌いで面倒だったって話。

『ほれ香澄、見てみ。

 これから地獄に行くんやで〜』

 

花嫁道具のトラックを見た時の、

母の言葉である。笑

 

毎度、すれ違う度に言ってたなー。

 

ちっちゃい頃は

自分の存在を否定されたような気がして

そんなこと言わないでよーって

なんか悲しくなった

 

だんだん大きくなってきて

『そういうこと言わんといて!

 結婚させたくないの!?』

『そんなに後悔しとるんやったら

 実家帰れば!?』

って反論したら

 

母、だんまり。

 

そして毎度繰り返す同じ会話。笑

 

まぁ

万事がそういう感じだったので

 

“家族とは、地獄”

“夫婦とは、忍耐”

 

みたいな感覚は

知らない間にこびりついてた。

 

いつの間にやら

人間関係すべてにそれが適用されていて、

 

友達って関係も

 

“遠慮して遠慮して、

 自分が下に出て

 相手のお伺いを立てて

 耐え忍ぶもの”

 

みたいな感覚があったし

特に中学3年の時は

 

“わたしは奴隷以下だから

 価値のない虫ケラみたいな存在だ”

 

って割と本気で思ってた。笑

 

だから

一生、独り身がいい、

虫ケラ扱いされる人間はわたしで終わりだ、

いっそ無人島に放置してくれ!

 

って感情がすごかったなー。

 

でも

 

無人島自給自足は難しいのもわかってたから

そこに絶望してみたりしてさ。笑

 

赤ちゃんって存在も、めちゃくちゃ嫌だった。

うるさいし、耳障り目障り氣障りだし

 

飲食でバイトしてたころは、

食べた後きたなくて

机だけじゃなくて壁、床、ガラスも

なんかねちょねちょしてる感じがして

すんごいイライラしながらクリアしてた。笑

 

あと、何もしてないのによく泣かれた。

 

そんな中、あるご夫婦と出会ったのです。

 

…つづく。笑

 

 

香澄 KASUMI

 

 

そんな、大学4年生の頃の私。

 

f:id:youandme2087:20160709170701j:plain