かすみっくす

日々の思考の整理整頓のために。地方出身、東京在住、三十路の日常。

ひとりコント「悲劇のバカ」

私は地がバカだから、バカを隠したくて、バカを克服したくて、バカにされたくなくて、バカじゃないって安心したくて、大学行ったしいくつか資格もとった。

 

けどやっぱりバカはバカだ。

バカはがんばってもバカだ。

 

バカにされたくなくて理系の私大いくあたり相当バカだし親不孝だしやっぱりバカだ。

あたま足りない。

視野がせまい。

応用効かない。

現代の大学が学び深めるところというよりか就職機関だって知ったのはつい最近だ。

好きだから知りたい、学びたい。

それは自然な欲求だったとしても、大学卒業後について全く考えてなかったしやっぱりバカだ。

と同時にバカでいれたのは幸せなことだ。

バカみたいに夢見心地でいられるための衣食住の充実があったんだから。

 

地がバカなのはもうしょうがない。

バカでバカでバカでしょうがない。

バカだから興味のあることしかできない。

バカだから諦めることができない。

バカだからバカみたいに続けていくんだ。

バカだからバカみたいにできることをやるんだ。

 

バカバカバカバカ書いて思ったんだけどこれ好きでやってるよね私。

バカなら別にバカでいいし、

それをわざわざけなす必要もない。

なのにバカだってことを認めたくなくて散々あがいてもがいて結局バカ。

オチがバカ。

 

そろそろバカがゲシュタルト崩壊してきた。

 

バカだって認められないばかりかけなしてたのは、前回の記事に書いた力や権力の欲しい幼稚な自分ががんばって考えた方法のひとつなんだろう。

 

youandme2087.hatenablog.com

 

その時の自分には最善の策だったんだ。

期待されているであろう自分になりたかったんだ。

 

注目されたかった。

一番になりたかった。

がんばればそれが叶うと思っていたんだ。

 

あー願いが叶わないわたしかわいそー(棒読み

あー悲劇のバカヒロインだわーかわいそー(棒読み

 

なんてこたーない、自分が自分に注目してなかったし自分で自分を一番にしてあげられてなかったのだ。

 

ほかっとくと妄想上の誰かの視点に立って考え出し勝手に自分を叱責してしまうんだけど、ブログ書くのは周りの視線だとか状況を気にせず完全に自分の中から湧き出るものを言語化できる。

この作業は自分との対話の時間としてすごく大きな部分になりつつある。

自分自身の見方も変わってきた感じするし、何より明らめることで自分というものの輪郭が少しずつハッキリしてしたように思う。

もう少しこの作業を続けてみよう。

 

長い人生、バカみたいに笑って生きたい。

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